#② FP3級受験記〈住宅取得資金編〉財形住宅貯蓄・住宅ローンの特徴について


すみらいふ

いよいよ内容に入ります! 今回は、住宅取得資金や住宅ローンの種類について解説していきます!

解説の前に、自分は昨日、一日勉強勉強をさぼってしまいました。なので今日一日、気分が落ち込んでいます(笑)。

継続して勉強する方法をだれか教えてほしいです(´;ω;`)。

それでは本題に入ります。

住宅取得には様々な方法があることを押さえよう!

いきなりですが、住宅所得とはどういう意味か分かりますか?

住宅取得とは、”物件を特定の財源を使って、取得すること”と言い換えることができます。

一般的には、住宅を購入する際に、物件価格の約2割の頭金、それに加えて登記費用、税金、引っ越し代金などの諸費用として物件価格の約1割、合計「物件価格の3割」の自己資金を見込んでいくことが望ましいとされています。

その際に、貯蓄が購入金額に満たない場合でも、財形住宅貯蓄制度住宅ローンを利用することで、物件を購入することができます。

FP3級試験では、特に住宅ローンは毎回出題される重要分野なので、それぞれの制度の特徴を押さえる必要があります。

では早速、財形住宅貯蓄制度と住宅ローンについて解説していきます!

ポイント①

財形住宅貯蓄制度・住宅ローンは毎回出題される重要分野。それぞれの特徴を押さえよう!

財形住宅貯蓄とはどういう制度?

はじめに財形住宅貯蓄について解説していきます!

財形住宅貯蓄とは、*財形貯蓄の一つで、勤労者が住宅購入に必要な資金をためる制度のことです。

*財形貯蓄……勤労者の給与から天引きされる貯蓄制度。財形住宅貯蓄のほかに、財形年金貯蓄、一般財形貯蓄がある。

ここで、財形住宅貯蓄の出題ポイントは以下の通りです。

  • 自分の住宅の取得、また、住宅の増改築のための資金を5年以上積み立てる制度
  • 申込時の年齢が55歳未満の勤労者で、1人1契約
  • 一定の要件を満たせば、財形年金貯蓄と合わせて、貯蓄残高550万(元利合計)までの利息が非課税
  • 財形住宅貯蓄を目的以外で解約した場合は、過去5年間に生じた利息にさかのぼって課税される。

要するに、非課税になる(所得税・住民税がかからない)ってところがみそっぽいですね!(笑)

以上の4点をしっかりと暗記すれば大丈夫です!

ポイント②

財形住宅貯蓄は、「5年」「55歳未満」「550万」と「5」が多い!

住宅ローンとは何?どんな種類があるの?

次に住宅ローンについて解説していきます!

住宅ローンとは、個人が自ら居住する不動産の購入資金を対象に、金融機関が行う融資のことをいいます。

住宅ローンには、民間住宅ローン・財形住宅融資・フラット35の3つの種類があります。

(注) 民間住宅ローンはあまり試験では問われないため割愛。

・財形住宅融資

最初に、財形住宅融資について、下記表を用いて説明します。

まず融資条件ですが、申込時の年齢が70歳未満かつ財形貯蓄残高が50万円以上の人が対象です。

➡財形貯蓄残高と財形住宅融資は単語が似ているので注意!!

次に融資額ですが、財形貯蓄残高の10倍以内で、最高4000万までとなっています。

例)財形貯蓄残高が50万円と条件ぎりぎりの人は、50万×10倍=500万円まで融資可能。

適用金利は、5年固定金利となっており、5年毎に金利を見直します。

最後に、融資対象ですが新築住宅・中古住宅・増改築が対象になっており、借換えは対象外となっています。

➡借換え(現愛のローンを一括返済して、金利が安い住宅ローンに換えること)は財形住宅融資✖、フラット35・民間ローンは〇

ポイント③

財形住宅融資は、70歳未満、財形貯蓄残高50万以上が対象!融資額と適用金利、融資対象ももれなく暗記しよう!

・フラット35

次は、フラット35について解説していきます!もうひと頑張りです!頑張りましょう!

フラット35とは、”住宅金融支援機構が民間金融機関と提携して提供している最長35年の固定金利ローン”です。

下記図でまとめましたのでご覧になってください。

最初に、融資条件ですが、申込者が70歳未満(*親子リレー返済を除く)かつ、

年収に占める年間合計返済額の割合が、年収400万円未満➡30%以下、年収400万以上➡35%以下となっています。

*親子リレー返済・財形住宅融資…親と子の2世代で返済するローンのこと。

融資額は、100万円以上8000万円以下で融資率(借入額÷住宅の建設費or購入金額)100%まで。

→保険料・保証人必要。

(例)年収500万円、融資額2000万の場合➡2000万円×35%=年間返済額700万円以下の条件なら、融資可能。

適用金利は、金融機関ごとに金利は異なります。

→融資実行時点での金利を適用(通常、融資率90%を超える場合、金利は高い)。

融資対象は、新築、中古住宅、借換え。適合証明書が必要。増改築は対象外です。

最後に、繰上返済ですが、手数料無料かつインターネットでは10万円から可能になっております。

(繰上返済については、FP3級の試験で必須であるため、次の記事で取り上げます。)

ポイント④

フラット35とは、最長35年の固定ローン!融資額は、財形住宅融資よりも2倍大きく借換えが可能である点を押さえる!

終わりに

今回は、財形住宅貯蓄と住宅ローン(財形住宅融資・フラット35)について解説していきました。

内容としては濃かったかと思います。

もっと詳しく知りたい方は、こちらがおすすめです!(ttps://www.flat35.com/simulation/sim1.html)

次回は住宅ローンの返済編です!

是非ここまでご覧になってくださった方は、次回の投稿を見れるようにブックマークしてくださいましたら幸いです。

また、試験日程や試験概要が知りたい方は、第一回の投稿をご参照ください。

ご覧いただきありがとうございました。

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